帯広のゲストハウスまとめ。人生が豊かになる、ここにしかない出会いと体験

天然温泉たぬきの里は、公園通と西5条通の交差点付近にあります。昭和58年に温泉掘削して湧出し、昭和61年にたぬきの里がオープンしました。1階はロビー、地下は温泉大浴場、2階がファミリーバスとなっています。静かな雰囲気の中、ゆったりと上質な温泉を堪能できる宿です。

テラス民泊モモは帯広駅からタクシーで10分程度の距離にあり、観光名所や食事処も近い好立地な宿泊施設です。太陽の光が明るい2階客室は秘密基地のような空間であり、静かな環境でゆっくりくつろげます。また、ワンちゃんと利用できるレンタルルームやドッグラン、24時間利用できる屋外フリースペースでも時間を忘れてのんびり過ごせるでしょう。

HOTEL NUPKAは帯広駅近くにある地元に根付いたホテルで、「暮らす感覚」を味わえることで人気です。街へ広がるように複数の建物にラウンジが点在しており、仕事に休憩にと宿泊者は自由に利用することができます。1階のカフェCAFÉ&BAR NUPKAでは、オリジナルビールやローカルフードが楽しめます。

温かみのある外観のトイピルカ北帯広ユースホステルは、木をベースにした家具や床にほっこりできるアットホームな宿です。優しい雰囲気のオーナーご夫妻をはじめ、滞在を共にする旅人との会話も楽しく、居心地の良い時間を過ごせます。宿泊客に好評な手作りの食事は、無添加などの素材にこだわっており朝食・夕食ともにボリューム満点です。

畑の宿　モクモク十勝は日高山脈と十勝平野を眺める大自然の中にあり、これぞ北海道と言える景色がどこまでも広がっています。ログハウスの宿泊施設は、自然以外に灯りも何もありませんが、目の前の景色に魅了されることは間違いありません。また、気さくなオーナーさんをはじめ、地元の人々や他の宿泊客との交流など、アットホームな雰囲気がある楽しい宿泊施設です。

帯広八千代ユースホステルは雄大な日高山脈のふもとにあり、手作りのおもてなしが心地良いゲストハウスです。食事は自家菜園や地産地消にこだわり、自家製のパンや果実のソース・ヨーグルト・チーズにお肉などバラエティ豊かなおいしい料理を手作りしています。木の温かみがうれしい自作のベッドやソファーもあるため、日々の疲れを癒したい方に最適です。