嬬恋のおすすめホテル・旅館まとめ！

パルコール嬬恋リゾート スキー＆ホテルは、東京から2時間ほどで訪れることができるホテルです。
アクセスしやすい立地にある他、スキー場を有していることから、嬬恋村でウィンタースポーツを楽しみたい方に適しています。
多種多様なアイテムのレンタルにも対応しているため、手軽に楽しめる点も魅力です。
また、ホテルには眺望の良いラウンジやアルカリ性単純温泉に入れる大浴場などがあり、スキーと合わせて楽しめる環境になっています。

奥嬬恋温泉 干川旅館 花いちは、6タイプの趣の異なる客室を提供している旅館です。
全ての客室が半露天風呂付となっており、専用のお風呂でのびのびと過ごせます。
また、客室の広さについても、それぞれ異なっています。
1人旅にも使える8畳の和室から、40畳を超える広々としたバリアフリー客室、グループで宿泊できる特別室など、幅広く利用可能です。
さらに、客室の露天風呂とは別に、貸切で利用できるそれぞれ趣の違う温泉も提供されています。

嬬恋プリンスホテルは、嬬恋高原の中にある一軒宿のホテルです。
ホテルの周囲には広大なグラスガーデンがあり、ピクニックしたりドライブしたりといった楽しみ方ができます。
また、浅間山や本白根山を眺めながらゴルフができるグラウンドもあり、ゴルフ好きにはたまりません。
さらに、客室やレストランは、浅間山を眺めながら過ごせる環境となっています。
絶景を楽しみながらゆったりするという贅沢な時間を体験したい方に最適といえるでしょう。

嬬恋の宿 あいさいは、バラギ高原内の国立公園に1万坪という広大な敷地を有するホテルです。
四阿山やバラギ湖・石樋の滝など自然に囲まれており、客室や中庭、レストランなどホテルのあらゆる場所からも景色を楽しめるようになっています。
また、テニスや遊歩道、BBQなど、多数のアクティビティが用意されています。
そのため、遊歩道から石樋の滝を訪問したり、ラウンジでゲームを楽しんだりと思い思いの過ごし方が可能です。

高原のホテル ラパンは、標高1340mの高原に位置するホテルです。
客室は別館と本館で全8室で、全ての客室に半露天風呂とプライベ－トダイニングがついており、食事や入浴でも他の宿泊客を気にせずに行動できます。
加えて、客室ごとに趣が違うのもこのホテルの魅力です。
例えば、一部の客室の露天風呂はバルコニー付きのため、森の空気を感じながら入浴できます。
また、本館の一部の客室には専用の岩盤浴ルーム付きのものもあり、自由に利用できます。

プチホテル マニトゥーはバラギ高原に位置する全10室のホテルです。
標高1,400ｍにあるため、ロビーなどから絶景を眺めることができます。
2室限定のスイートルームは展望風呂付きとなっており、絶景を眺めながら入浴が可能です。
また、貸切で利用でき、バラギ高原温泉のお湯を楽しめるテラス付きのお風呂も用意されています。
目の前に広がる草原や浅間山を眺めたり、外の空気を感じたりしながら入浴できるため、開放的な気分になれるでしょう。

プチホテル白樺は、四阿山の中腹に位置するホテルです。
南には浅間山、北には本白根山が一望できるようになっており、絶景を堪能できます。
また、パルコールスキー場とも近いため、ウィンタースポーツを楽しむ拠点にも適しています。
ホテル内には24時間利用できる温泉があり、好きな時間に入浴を楽しめるのも魅力的です。
そして、一番の目玉は地元産の食材を活かした手作りの和洋折衷料理です。
特産品や海の幸を思う存分味わうことができ、非常にボリューム満点と評価されています。

オーベルジュドゥら・ルーナは、パルコール嬬恋スキー場まで徒歩1分の位置にある宿泊施設です。
スキーセットやスノーボードセットなどのレンタル用品も扱っており、気軽にスキーを楽しめる環境といえるでしょう。
また、館内には24時間入浴可能な大浴場があり、チェックイン前後の入浴も受け付けているため、スキー後にもお風呂を楽しめます。
他にも、オーナーが腕を振るう料理も、ボリュームが多くおいしいと好評です。

高原の丘 ペンション ル・マルシェは、半露天風呂付きの客室が目玉のホテルです。
半露天風呂は約7畳の広さで、総檜の浴槽もゆったりと作られており、快適に過ごすことができます。
また、部屋が2階にあるため、窓の向こうに広がる浅間山を眺めながら入浴できるのも魅力です。
食事は、オリジナリティを感じられる和洋折衷の創作料理が提供されており、地元野菜や上州和牛を活かした料理を味わえます。
朝食・夕食ともに部屋食で提供されるため、ゆっくりと料理を堪能できるでしょう。