礼文島のおすすめホテル・旅館まとめ！

ホテル礼文は香深港の目の前にあるという、好立地なホテルです。
徒歩1分以内で到着できるため、港から近いホテルを選びたい方に最適といえます。
無料で利用できる50台分の駐車場もあるため、車移動の予定がある場合にも安心です。
また、スコトン岬や桃岩展望台などの人気観光スポットへのアクセスも良好であるため、観光の拠点としては最適のホテルです。
ホテル礼文の最上階には天然温泉の大浴場があり、眺望の良い展望大浴場と露天風呂になっており、利尻富士などの礼文の美しい景色を堪能できます。
広々としたお風呂と美しい景色に癒されたいという方におすすめです。
また、館内には新鮮な海の幸を使った料理が楽しめるレストランもあります。
食事処も、雪景色など季節に応じた風景を楽しみつつ食事が楽しめるつくりです。
旬の食材を活かした礼文島ならではの食事を楽しみたい方に最適です。

花れぶんは、香深港から徒歩8分の場所にある温泉宿です。
無料で利用できる送迎バスもあり、アクセスは良好となっています。
ホテル周辺にはトレッキングや観光スポットも充実しており、観光の拠点としてもおすすめです。
客室タイプは、海の見える専用の露天風呂が付いた和室・洋室や、広々と過ごせる和室、リーズナブルに泊まれるシングルルームなど幅広いタイプがあります。
グループ利用に適した客室もあるため、予算や旅行の人数に合わせて選ぶと良いでしょう。
また、館内には展望大浴場も用意されており、内湯と露天風呂の両方で旅の疲れを癒せます。
そして、食事も花れぶんの魅力の一つです。
特に礼文産の生うにやボタンエビ、利尻昆布など、礼文島ならではの食材を味わえます。
そのため、北の海の幸を味わいたい方におすすめです。

ペンションう～に～は、礼文島の南部の高台に位置する宿です。
徒歩1分で利尻富士が一望できるスポットに行けるため、礼文島の美しさを実感できる宿といえます。
天気の良い日には、朝日やきれいな星空なども見られるのも魅力です。
また、桃岩展望台やメノウ海岸にアクセスしやすいなどの特徴もあり、南部を観光する拠点に適しています。
高台にあるため香深フェリーターミナルより徒歩15分かかるなど、少し距離がありますが、無料の送迎サービスを行っているため、宿までの移動も心配ありません。
無料で利用できる駐車場も6台分あるため、レンタカーを利用する場合にも安心です。
また、館内に温泉施設はないものの、近くの公共温泉施設まで送迎している点もうれしいポイントです。

礼文観光ホテル　咲涼は、礼文島の香深港から徒歩10分で利用できるホテルです。
5台分の駐車場も用意されているため、レンタカーを利用する予定がある場合も安心です。
客室は和室と洋室の両方があり、3名で宿泊が可能な部屋もあります。
親子で宿泊する場合にも使いやすいホテルです。
客室は、透き通る美しい海と雄大な利尻富士が見られるオーシャンビューです。
さらに、こちらのホテルには天然温泉があります。
露天風呂も備えており、ホテルの目の前にある利尻富士を眺めながら心身の疲れを癒せるでしょう。
アクティビティを思う存分楽しむためにしっかりと体を休めたいという方に、最適です。

れぶんしりは、香深港フェリーターミナルから徒歩5分の便利な立地にある宿です。
全12室の小さな宿ですが、全客室が禁煙部屋に設定されており、どの部屋になっても清潔な空間でくつろげます。
小さなお子様が一緒の宿泊であったり、タバコの臭いが苦手という方でも過ごしやすいでしょう。
客室には和室と洋室があり、2名で宿泊できる部屋が用意されています。
和室に関しては3名まで宿泊できる8畳の部屋も利用可能です。
客室内にバスルームなどはなく、浴室とトイレは共同での利用になりますが、男女別に分けられているほか、鍵もかけられるためプライバシーなどの心配もありません。
また、客室内にはバスタオルやドライヤーが完備されているため、風呂上り後の身だしなみも安心です。

礼文島プチホテル コリンシアンは、アメリカ南部の大邸宅を思わせる外観が特徴のリゾートホテルです。
香深港から車で20分ほどの距離にありますが、ホテルまでの送迎バスがあるため、アクセスも良好です。
本館・別館・ギャラリー館のそれぞれに客室があり、すべてツインルームのため、広々と使えます。
また、ソファベッドを活用することで4人での宿泊が可能な部屋もいくつかあるため、複数人での旅行にも適しています。
他にも、客室ごとにインテリアや広さにこだわって構成されており、本館には同じ構成の部屋がありません。
そのため、どんな部屋に出会えるかというワクワクも、このホテルならではの楽しみの要素でしょう。
そして、別館は海側に建つ館でスコトン岬が望めるなどの眺望が魅力の部屋があり、ギャラリー館は広々とした空間でリラックスできるなど、建物ごとの特色がある点も特徴です。