鳴子御殿湯
勘七湯
宮城・鳴子温泉郷は5つの温泉地からなり、泉質の豊かさでは全国一を誇っております。その中央に位置する東鳴子温泉は江戸時代から伊達家岩出山城主の療養地として栄え、その後も湯質が良いことで多くの人々が湯治療養を目的にこの地を訪れるようになりました。 勘七湯も創業が天明4年(1784年)と歴史は古く私で七代目となりますが、家族6人と数人の従業員だけによる家庭的な宿として、古い伝統を守りながらも新しい湯治のスタイルを模索しつつ日々営業しております。
アクセス
宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯18
JR陸羽東線(奥の細道湯けむりライン) 鳴子御殿湯 3分
参考料金
利用日数:1日以上
日額
5,500 円 ( : 5,500円 )

詳細情報
築年・構造
鉄筋コンクリート造
間取・面積
建物設備
部屋設備
特徴・備考
温泉・大浴場あり ,宴会場・貸会議室あり
周辺施設