新湯温泉くりこま荘
新湯温泉は江戸中期(1720年)に開湯され、駒ノ湯より後に開湯したので新湯と名付けられました。泉質は硫黄泉で糖尿病の名湯として知られ、くりこま荘は、源泉100%の掛け流しと日本古来の湯治文化にこだわりつづける秘湯の宿です。 付近には世界文化遺産候補地の平泉に近いことから、平泉文化を影で支えた隠し砦「万坊平」やエミシの隠し道「安倍間道」(羽後岐街道)等の地名や古道が現存し、平泉の隠し文化遺産が数多く残っています。
アクセス
宮城県栗原市栗駒沼倉耕英東95-2
参考料金
利用日数:1日以上
日額
6,750 円 ( : 6,750円 )

詳細情報
築年・構造
鉄筋コンクリート造
間取・面積
建物設備
部屋設備
特徴・備考
温泉・大浴場あり ,料理自慢
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