平田屋 明治の間

香川県の西部、三豊市仁尾町の古い街並みに構える築120年の古民家ゲストハウス「平田屋」。 11代続くお米屋さんとして明治、大正、昭和、平成、令和と5つの時代の移り変わりを見守ってきました。 空き家となっていたこの平田屋をリノベーションし、 【平田屋〜瀬戸内古街の暮らしの宿〜】として、2021年の春にオープンしました。 ノスタルジックな街並みや豊かな自然に囲まれながら、暮らすように滞在をお楽しみいただけます。 平田屋のまわりには大人気の映えスポット「父母ヶ浜」や、天空の鳥居で有名な「高屋神社」、 そしてニューヨークタイムズが認めた世界の旅行先第7位の紫雲出山(しうでやま)などの絶景ばかり。 荘内半島や粟島、志々島の島々もすぐそこです。 また、昭和の時代に建てられた離れをリノベーションし、【平田屋-昭和の間-】として2024年春に新しくオープンしました。どこか懐かしくもニューノーマルな暮らしを、瀬戸内古街の三豊市仁尾町で送ってみませんか。
アクセス
香川県三豊市仁尾町仁尾丁1009
参考料金
利用日数:1日以上
日額
14,800 円 ( : 14,800円 )

詳細情報
築年・構造
鉄筋コンクリート造
間取・面積
46㎡