伝泊 港と夕陽のみえる宿
小さな漁港のそばに建つ「港と夕陽のみえる宿」は、記念すべき「伝泊」最初の宿。
しまの人たちの生活の息吹を感じながら、
暮らすように泊まる「伝泊」らしさが詰まった一軒です。
「まーぐん広場」や奄美名物「鶏飯」が食べられる老舗「みなとや」のある
賑やかな赤木名の集落からほど近い便利な場所にありながら、とても静か。
赤木名海岸へも徒歩すぐです。
庭に植えられたバナナやタンカン、パパイヤが島の季節を知らせてくれます。
宿の前に広がる夕焼けは感動的。
地元で立神(タチガミ)と呼ばれる三角岩も見られます。
アクセス
鹿児島県奄美市笠利町外金久舟倉1081
参考料金
利用日数:1日以上
日額
6,300 円 ( : 6,300円 )
詳細情報
築年・構造
鉄筋コンクリート造