NEW HUMBER|ニューハンバー
⾷べる。泊まる。
はたらく。笑う。
ここにあるのは、
特別なものではありません。
だけど、だれかがいつもいて、
特別な出会いがいつもある。
NEW HUMBERの名前は、
「飯場(はんば)」という言葉から付けました。
建設現場につくられた仮設の宿泊所で、
作業員が寝食をともにする場所のことです。
地元の⼈も、ふらっと訪れた旅の⼈も、
ひとつの仲間のように過ごせる。
そして気づけば、
新しいなにかが⽣まれている。
いまの湧別町には、
そんな場所が必要だと思ったのです。
どうか気取らずに、
いつもどおりでお越しください。
わたしたちはここでいつも、
あなたとの出会いを待っています。