ゲストハウス下瀬アゲマツ
「ゲストハウス下瀬アゲマツ」は、築300年の蔵と屋敷をリノベーションした、現代の設備と古き良き日本が共存するゲストハウスです。
上松家は江戸時代の初期から、木曽の国有林で切り出した木を一本ずつ阿智川に流して天竜川に合流する前の地点で筏に組む、その渡場の管理を任されていました。
かつては、屋敷から阿智川を広く見渡せたそうです。
オーナーはこの家で育ち、県外や海外での生活を経験したのち再び故郷に戻り、この建物を維持するため宿泊業を始めることを決めました。伝統的な日本家屋の佇まいは残しつつ、お洒落な内装・インテリアに改装しています。
時を超えた和の美しさを味わいに、「ゲストハウス下瀬アゲマツ」へお越しください。