帯広の街からのまっすぐな道は日高山脈に向かって続きます。畑と唐松林に囲まれた景色に溶け込む小さな宿が “帯広八千代ユースホステル”です。

トイピルカはアイヌ語でいい場所 (Good Place)という意味です

見渡す限りの豊かな十勝平野。はるかに連なる日高の山々。夜空は一転、満天の星屑畑。食事は自家の畑でとれた無農薬野菜をはじめ、十勝の大地が育てた収穫をふんだんに使った家庭料理やジビエを提供。

壮大な日高山脈の麓に広がる十勝平野は、自然、天候、食、文化に恵まれた土地。 その玄関口、帯広の“まちなか”に生まれたふたつのホテル「HOTEL NUPKA」と「NUPKA Hanare」。 十勝晴れの豊かな自然に包まれ、馬車が巡るまちで夜の賑わいを楽しめば、 暮らしたくなるような旅の思い出がたくさん生まれるはず。 アイヌ語で“原野”を意味する「NUPKA（ヌプカ）」でお待ちしています。

皆さんにとって家とはどんなものですか？ 天国、隠れ家、あるいは活動拠点。 「家」とはそれぞれの人によって異なる意味を持ちます。 「Guest House モモ」 は皆様の「家」となるよう、 居心地の良い空間を提供し続けます。 「Guest House モモ」は「民家型ゲストハウスです」※「トイレ、洗面所、シャワー室」（１階と２階にございます）等は他のゲストの方との共有スペースになります。 ２階が宿泊スペースで玄関から直接行き来出来ます。 １階はホスト住居スペースです。

電気風呂、フィンランド式サウナに水風呂、家族風呂（全14部屋）もあります。令和元年12月24日にリニューアルオープンしました。1階にドミトリールームを併設し、宿泊も可能となりました。

十勝の田舎町にある暮らし、地域の人との出会いを楽しむ旅を、この宿を通じて体験してもらいたい。広い空と心地よい風を感じてもらいたい。そんな思いで作った宿です。 地域性を大切に、浦幌町の無垢床材を使用した温かみのあるお部屋をご用意しています。