清津峡ホテル せとぐち
私共は、湯治場として営業を始め昭和末期まで湯治場をしていりましたが、
湯治のお客様も減り今のような旅館に変わってまいりました。
「昭和の風の中で、時の無い時を」をテーマに営んでまいりましたが
近年の温泉リゾートとはまたかけ離れ、経営者も年を取り、皆様には満足いただける施設ではございませんしご期待に応えられるか解りませんが、リゾート地とは違う時間の流れと
バイキングとは違う越後の山奥料理を堪能頂ければと思って経営しております。
昭和の風の中で時の無い時を感じお過ごしいただければと、老夫婦でお迎えいたします。