日間賀島字上海 宿泊

三河湾に浮かぶ愛知県知多郡の日間賀島。名古屋から一番近い島で、面積は0.73k㎡（ナゴヤドーム約16個分）で、人口は2,300人になります。師崎港から高速船で10分と、気軽に渡る事ができます。 「海鮮とふぐの民宿 金華荘」は、その日間賀島の北西に位置し、昔ながらの民宿スタイル、人情豊かな宿として皆様にご愛顧をいただいております。冬にしか食べられないふぐ料理をお楽しみいただき、夏は海鮮料理に日間賀島のタコを楽しむ。そして料理だけではなく、ここ日間賀島の「島時間」で心も身体も癒してください。 皆様の思い出作りの一助となればと思っております。

名古屋からいちばん近い島・日間賀島の西港側にある、家族で営む小さな民宿です。日間賀島は、『多幸-タコ-と福-フグ-の島』と呼ばれ、新鮮な海の幸をたらふくお楽しみいただけます。 タコを丸茹でしているところが多い中、当館は唯一「タコ姿揚げ」が食べられる宿です。外はカラッと、中はタコ本来のうま味がよりジューシーに味わえる逸品！ 女将が大切に育てている自家栽培野菜も、魅力のひとつです。 名古屋の料亭で修行した若旦那が、丁寧に調理しご提供いたします。 「素敵な島旅になりますように」そんな想いを込めて、民宿ならではのあたたかなおもてなしで皆様のお越しをお待ちしております。

皆様のおかげで創業60年を迎え、「海のAuberge 晴快荘」へと生まれ変わりました。三河湾を一望できる展望風呂、海の素材を生かした心尽くしのお料理。ゆっくりと流れる島時間の中で、癒しのひとときをお過ごしください。和モダンを基調とした当館で、皆様をお待ちしております。