松林閣
割烹旅館松林閣は、会津盆地の西北部に位置し、眼下には春、夏、秋、冬、季節で変わる会津の城下町を一望できる山の上の一軒宿です。
松林閣は、その名の通り広大な松林に囲まれ、会津建築様式の入母屋、本化粧の枠を集められ6年越しに建てられました。
その木材は山深い会津の山中で育てられ、優れた木材をふんだんに使われた全館木造二階建て、会津建築技術の歴史の深さを思わせる建築物です。
木の温もりが感じられる部屋からの眺めは会津盆地の風情や、夜景などは絶景の美を誇ります。
松林閣、その周りの全景は、会津の奥座敷、小京都を思わせるのどかな風景がただよっております。
宿泊、日帰りランチ等、とてもリーズナブルにご入館できます。
旅の好きな方はきっとご満足いただけることと思います。お気軽にお越しくださいませ。