今昔荘 奈良 ならまち 蒸風呂邸
日本の風呂の起源は奈良時代(6世紀)に遡ります。仏教の伝来とともに中国から蒸気風呂の文化が伝わり、聖武天皇の皇后である光明皇后により、法華寺に「からふろ」と呼ばれる浴室が造られました。当時入浴というと、蒸気で体を温めて発汗を促し、身体を清めるという様式で、現代でいうサウナのようなものでした。
奈良時代の歴史にちなみ、当施設には当時を偲ばせる背の低い引き戸で構成した和風サウナを取り付けました。また、ご家族やご友人グループで奈良の歴史を感じていただきたいという思いから、リビングルームやベッドにはゆったりとスペースを確保し、客室半露天風呂を備えつつ、地酒『春鹿』を中心とした飲み物や必要な設備をすべて料金内でご用意しております。土地の魅力を存分に味わいながら、贅沢な空間で「ととのう」感覚を体験していただけることを願っております。