ニセコで優雅に高級ホテルステイ♪旅を格上げする至高のホテルまとめ

東山ニセコビレッジ　リッツカールトンリザーブは、2020年12月15日に開業したホテルです。このホテルには「東山リザービスト」というニセコのエキスパートが集まるチームがあります。季節ごとに姿を変えるニセコの自然を堪能し、肉体的にも精神的にも満たされる旅を提供してくれます。

パークハイアットニセコ HANAZONOは、世界中の旅行家や美食家たちを魅了するハイアットグループが手掛けるホテルです。その魅力は、ホテル内の施設やサービスの充実さにあります。特にイベントビレッジと呼ばれる総面積500㎡のエリアを利用しての大規模なイベント、レストランや個室などでプライベートなイベントを開ける点が魅力です。

カサラ・ニセコビレッジ・タウンハウスは、ニセコアンヌプリの麓、東山エリアの中心地ニセコビレッジにある宿泊施設です。全部で8棟あるタウンハウスは江戸時代末期の裕福な職人や商人が暮らしていた住宅をオマージュし、日本の伝統を残しつつも、現代の優雅さが加わっているため、高級感が溢れています。

ニセコ町の北西部、奥ニセコと呼ばれるエリアに佇むニセコ昆布温泉　鶴雅別荘　杢の抄は、その名の通り杢（もく）の美しさを活かした温泉旅館です。杢とは、複雑な模様の木目のことをいい、繊細さを象徴する言葉でもあります。館内のみならず、お食事にもこのエッセンスが取り入れられています。

山翠ニセコは、2024年7月4日に日本国内初のミシュランキーホテルに選ばれた宿泊施設の一つです。ミシュランキーホテルとは、ミシュランガイドホテルセレクションとして掲載されているホテルの中から特に優れた宿泊施設に授与される称号で、1から3のランクがあり、3が最高です。このホテルは1ミシュランキーホテルの称号を獲得しました。

シャレーアイビーヒラフは、ニセコの自然環境・食材・人々の優しさに感銘を受けた香港出身のオーナーが2012年12月に開業しました。「全てのお客様にご自宅のように過ごしていただく」というコンセプトにもニセコに対するリスペクトが表れており、フレンドリーでアットホームなホテルです。

雪ニセコは、2023年にスキー産業において秀でた業績を称えるWorld Ski Awardやホテルデザインやインテリアデザインに関する賞を複数受賞し、ニセコという観光地を世界に広めたホテルの一つです。デザインだけでなくホテルステイそのものにも力を入れているので、このホテルを目的地にする方が増えています。

いこいの湯宿　いろはは、ニセコアンヌプリの南麓に構える温泉宿です。正面玄関前の花壇に出迎えられ、玄関を入るとやわらかい灯りに照らされた和の空間が広がっています。客室は畳、襖、障子の戸に板の間という純和風のお部屋だけでなく、和洋折衷のお部屋や洋室のみのお部屋が用意されています。お部屋からは雲海が見えることもある眺望も抜群なお宿です。

チャトリウムニセコ ジャパンは、羊蹄山とニセコアンヌプリ、2つの山の間にあるヒラフビレッジにそびえる四季ニセコビル内に併設された宿泊施設です。ヒラフビレッジの中心部であるこの場所はニセコの良さが詰まったさまざまな施設が集まる統合型リゾートとなっています。また、ヒラフビレッジ周辺の観光の拠点としても一役買っています。

ニセコアンヌプリの麓に構えるホテル、木ニセコは北海道の象徴である木をふんだんに活用し、ニセコの雄大な自然と町並みをマッチさせた佇まいとなっています。ニセコのメインスポットを観光するのに適した立地のため、自然の中でアクティビティを楽しんだり、ニセコひらふ地区を散策したりするのにおすすめです。